長期観測を支える主人公—測器と観測法の紹介—

地球環境研究センターのモニタリング事業で用いている実験装置、測器について、観測方法や原理などをシリーズで紹介していきます。

15.
CONTRAILプロジェクトにおける手動大気採取装置(MSE)—0泊2日のパリ往復での観測について—
2017年12月号 [Vol.28 No.9]
14.
キャビティリングダウン分光法で測る温室効果ガス—落語風説明—
2016年12月号 [Vol.27 No.9]
13.
大気中の酸素が減っているって本当? 安心してください、ちゃんと測っています!
2016年6月号 [Vol.27 No.3]
12.
大気中の有害成分(光化学オキシダント[オゾン])を正確に測る
2016年1月号 [Vol.26 No.10]
11.
遙か2000km先をリアルタイムでウォッチする—モニタリングステーションの監視設備—
2015年9月号 [Vol.26 No.6]
10.
紫外線を測りたい—その校正法とは—
2015年6月号 [Vol.26 No.3]
9.
空を見上げて温室効果ガス濃度を測る組織—TCCON—
2015年3月号 [Vol.25 No.12]
8.
シベリア奥地での温室効果ガスの無人連続観測
2014年10月号 [Vol.25 No.7]
7.
なぜ鏡は動くのか? フーリエ変換赤外分光計(FTIR)—測定原理
2013年11月号 [Vol.24 No.8]
6.
地球温暖化と土と二酸化炭素—土壌からのCO2フラックス観測を支える箱—
2013年7月号 [Vol.24 No.4]
5.
旅客機でCO2を測る:民間航空機搭載型の自動CO2測定装置
2013年3月号 [Vol.23 No.12]
4.
避けては通れない雲とエアロゾル:宇宙から温室効果ガス濃度を推定するTANSO-FTS
2012年12月号 [Vol.23 No.9]
3.
海洋に溶ける温室効果気体の挙動を探る:海洋二酸化炭素濃度測定システム
2012年10月号 [Vol.23 No.7]
2.
2012年7月号 [Vol.23 No.4]/ 8月号 [Vol.23 No.5]
1.
渦相関法
2012年4月号 [Vol.23 No.1]