【連載】温暖化ウォッチ〜データから読み取る〜

＊連載は2007年2月号［Vol.17 No.11］で終了しました。

15.: 台風やハリケーンは将来どのように変わるのか; 気象研究所気候研究部主任研究官吉村純; 2007年2月号［Vol.17 No.11］（PDF, 529 KB）
14.: チョウの分布域北上現象と温暖化の関係; 山梨県環境科学研究所動物生態学研究室主幹研究員北原正彦; 2006年12月号［Vol.17 No.9］（PDF, 285 KB）
13.: 東・東南アジアの温暖化とコメ生産への影響評価; 農業環境技術研究所大気環境研究領域上席研究員鳥谷均; 2006年8月号［Vol.17 No.5］（PDF, 520 KB）
12.: “ミニチュア大洋・日本海” における温暖化の影響; 科学環境研究領域動態化学研究室研究員荒巻能史; 2006年7月号［Vol.17 No.4］（PDF, 306 KB）
11.: 渡り鳥の変化は何が原因か; 山階鳥類研究所研究員佐藤文男; 2006年6月号［Vol.17 No.3］（PDF, 25 KB）
10.: 20世紀における地球温暖化と氷河の消長; スイス工科大学教授大村纂; 2006年5月号［Vol.17 No.2］（PDF, 43 KB）
9.: 過去20年間におけるアラスカの永久凍土の変化; アラスカ大学助教授 Vladimir Romanovsky （ウラジミール・ロマノフスキー）; 2006年4月号［Vol.17 No.1］（PDF, 94 KB）
8.: 異常気温が現れたときの植物季節の変化; 東京大学大学院能楽生命科学研究科助手清水庸; 2006年3月号［Vol.16 No.12］（PDF, 51 KB）
7.: 温暖化の影響が顕著な果樹生産; 農業・生物系特定産業技術研究機構本部主任研究官杉浦俊彦; 2006年2月号［Vol.16 No.11］（PDF, 288 KB）
6.: 流氷消滅の悪夢; 北海道立オホーツク流氷科学センター所長青田昌秋; 2006年1月号［Vol.16 No.10］（PDF, 83 KB）
5.: わが国の高山植物が示す地球温暖化影響; 生物圏環境研究領域生態系機構研究室主任研究員名取俊樹; 2005年12月号［Vol.16 No.9］（PDF, 57 KB）
4.: 東アジアにおける近年の雨の降り方の変化; 気象研究所気候研究部第5研究室室長山崎信雄; 2005年11月号［Vol.16 No.8］（PDF, 346 KB）
3.: 熱波による過剰死亡; 環境健康研究領域疫学・国際保健研究室室長小野雅司; 2005年10月号［Vol.16 No.7］（PDF, 49 KB）
2.: 異常気象の被害は増えている？; 社会環境システム研究領域領域長原沢英夫; 2005年9月号［Vol.16 No.6］（PDF, 110 KB）
1.: 近年の桜の開花異常！？; 龍谷大学経済学部教授増田啓子; 2005年8月号［Vol.16 No.5］（PDF, 49 KB）