プログラム |
11:00〜11:05 |
- 開会挨拶
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11:05〜11:15 |
- スーパーコンピュータ利用研究概要紹介
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11:15〜11:30 |
- 大循環モデルを用いた氷期の大気場のシミュレーション−東アジア・北太平洋域の大気変動メカニズム
- 柳瀬 亘 (東京大学気候システム研究センター)
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11:30〜11:45 |
- GCMを用いたエアロゾルの気候への影響に関する研究
- 五藤 大輔 (東京大学気候システム研究センター)
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11:45〜13:00 |
- Lunch
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13:00〜13:15 |
- CASL法と点渦法による準地衡風渦の数値シミュレーション
- 堀 祐輔 (電気通信大学大学院 電気通信学研究科)
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13:15〜13:30 |
- 熱塩二重拡散系における乱流拡散係数
- 花崎 秀史 (京都大学大学院 工学研究科)
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13:30〜13:45 |
- 東京都心部の地下構造物が水・物質循環に及ぼす影響について
- 中山 忠暢 (国立環境研究所 アジア自然共生研究グループ)
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13:45〜14:00 |
- 大気・海洋間のCO2輸送に及ぼす降雨およびウインドシアーの影響について
- 小森 悟 (京都大学大学院 工学研究科)
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14:00〜14:15 |
- 水惑星実験における赤道域降水パターンの多様性:鉛直乱流混合過程の影響
- 林 祥介 (北海道大学大学院 理学院)
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14:15〜14:30 |
- 都市キャノピー内及び上空の熱的機構に関する数値解析
- 足永 靖信 (建築研究所 環境研究グループ)
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14:30〜14:45 |
- コンピュータシステムの現状と将来
- 塚本 龍治 (日本電気(株) 第一官庁システム事業部)
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14:45〜15:05 |
- Coffee Break
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15:05〜15:20 |
- 東アジアにおける半揮発性エアロゾルのガス−エアロゾル分配変化を通した間接的酸性化効果
- 梶野 瑞王 (京都大学防災研究所)
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15:20〜15:35 |
- 積雲対流と大規模運動の相互作用についての数値実験:雲活動の自発的集中化のメカニズム
- 中島 健介 (九州大学大学院 理学研究院)
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15:35〜15:50 |
- 数値シミュレーション及び風洞実験による都市キャノピー層の不安定成層流の研究
- 余 偉明 (東北大学大学院 理学研究科)
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15:50〜16:05 |
- 成層圏オゾン層の過去25年の化学−気候モデルによるシミュレーション
- 柴田 清孝 (気象研究所 環境・応用気象研究部)
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16:05〜16:20 |
- 大気大循環モデルの中で発達する擾乱の空間構造について
- 山根 省三1,2 (1千葉科学大学 危機管理学部、2海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター)
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16:20〜16:40 |
- Inferring CO2 fluxes at regional scale by inverse modeling and using backward atmospheric tracer transport
- Claire Carouge (国立環境研究所 地球環境研究センター)
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16:40〜17:00 |
- CCSR/NIES T42化学気候モデルを用いたオゾン層の将来予測実験
- 秋吉 英治 (国立環境研究所 大気圏環境研究領域)
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17:00〜17:15 |
- 総合討論
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17:15〜17:20 |
- 閉会挨拶
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