寄稿
- 森野勇 (2013) 長期観測を支える主人公—測器と観測法の紹介— [7] なぜ鏡は動くのか? フーリエ変換赤外分光計(FTIR)—測定原理. 地球環境研究センターニュース, 2013年11月号.
- 森野勇 (2015) 長期観測を支える主人公—測器と観測法の紹介— [9] 空を見上げて温室効果ガス濃度を測る組織—TCCON—. 地球環境研究センターニュース, 2015年3月号.
- 森野勇, 吉田幸生 (2012) 環境研究総合推進費の研究紹介 [12] 衛星観測による温室効果ガス濃度データの高精度化を目指して 環境研究総合推進費A-1102「『いぶき』観測データ解析により得られた温室効果ガス濃度の高精度化に関する研究」. 地球環境研究センターニュース, 2012年9月号.
- 中島英彰, 森野勇 (2013) 大気環境の長期モニタリングと炭素循環メカニズムの理解に向けて —NDACC-IRWG/TCCON合同国際会議報告—. 地球環境研究センターニュース, 2013年9月号.
- 村田功, 中島英彰, 森野勇 (2015) オゾン層破壊をもたらす大気中の塩化水素が北半球で近年増加 —原因は短期的な大気循環の変動—. 地球環境研究センターニュース, 2015年2月号.
- 井上誠, 森野勇, 内野修, 吉田幸生, 横田達也, 町田敏暢 ほか (2013) 【最近の研究成果】 衛星「いぶき」(GOSAT)から得られた二酸化炭素濃度の検証 —世界47か所の航空機観測データを用いて—. 地球環境研究センターニュース, 2013年12月号.
- 内野修, 森野勇 (2014) 【最近の研究成果】 ライダーを用いた下部対流圏オゾンの観測と化学気候モデルとの比較. 地球環境研究センターニュース, 2014年7月号.
- 井上誠, 森野勇, 内野修, 吉田幸生, 横田達也, 町田敏暢 ほか (2014) 【最近の研究成果】 衛星「いぶき」(GOSAT)から得られたメタン濃度の検証—世界28か所の航空機観測データを用いて—. 地球環境研究センターニュース, 2014年10月号.
- 森野勇 (2010) 「いぶき」に関わるひと達. 国立環境研究所 GOSAT Project Newsletter, 2010年5月号 (Issue #5), 5–6. (PDF, 3.6 MB)
- Isamu Morino (2010) People of “IBUKI”. NIES GOSAT Project Newsletter, May 2010 (Issue #5), 5–6. (PDF, 3.8 MB)
関連リンク