2026年8月発行

神慶孝主任研究員らが日本リモートセンシング学会より論文賞を受賞しました

2026年5月15日に神慶孝主任研究員らが日本リモートセンシング学会より論文賞を受賞しました。

受賞者氏名: 内野修(元・地球システム領域), 神慶孝(地球システム領域), 宇賀神惇(元・地球システム領域), 西澤智明(地球システム領域), 森野勇(地球システム領域)
受賞対象: Lidar Observations of StratosphericAerosols in Burgos, Philippines, Journal of the Remote Sensing Society of Japan, 44(4), 335-348, 2025
左から森野勇副センター長、内野修氏、神慶孝主任研究員、西澤智明室長
写真:左から森野勇副センター長、内野修氏、神慶孝主任研究員、西澤智明室長

受賞者からのひとこと

フィリピンBurgosで、温室効果ガス観測技術衛星GOSATシリーズ検証用に開発されたライダーを用いて、2017年から2023年に観測された成層圏エアロゾルの結果をまとめた論文で、カナダ大規模森林火災に伴う火災積乱雲による煙粒子やライコケ火山やフンガ海底火山の爆発によって硫酸粒子が成層圏で増加していることが分かりました。この論文が日本リモートセンシング学会の会員に感銘を与えかつ学術的に深甚なる寄与をされたとの鉱石により表彰されました。今回の受賞は大変な励みになります。

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