ココが知りたい温暖化

地球温暖化のことは、見聞きする機会が多いのでよく知っているようでいて、では腑に落ちているかというとそうでもないというのが実際のところのような気がします。

地球温暖化にまつわるよくある質問、素朴な疑問に、国立環境研究所の第一線の研究者にズバリ答えてもらいます。

2015-10-08
温暖化の影響Q4 海面上昇とゼロメートル地帯 を改訂しました
2015-05-29
温暖化の科学Q14 寒冷期と温暖期の繰り返し を改訂しました
2015-05-27
温暖化の影響Q11 温暖化と生物の絶滅 を改訂しました
Q1呼吸で大気中の二酸化炭素が増加する?
温暖化が心配です。吐く息を止めなくても大丈夫ですか。
回答者:遠嶋康徳
大気圏環境研究領域 大気動態研究室長
(現 地球環境研究センター 主席研究員)
Q2海から二酸化炭素が放出された?
人間が出した二酸化炭素が大気中にたまって地球の気温が上がるのが温暖化問題と理解していましたが、気温が上昇した結果、海から二酸化炭素が放出され、大気中濃度が上昇しているという説明も耳にします。どちらが本当なのですか。
回答者:向井人史
地球環境研究センター 炭素循環研究室長
(現 地球環境研究センター長)
Q3海と大気による二酸化炭素の交換
大気中の二酸化炭素は、海洋との間で大量に交換されていて、それに比べると化石燃料の燃焼で発生する二酸化炭素の量は桁違いに小さいと聞きました。そのわずかな量が大きな気候変動をもたらすのですか。
回答者:向井人史
地球環境研究センター 炭素循環研究室長
(現 地球環境研究センター長)
Q4氷床コアからわかること
過去数十万年に渡る南極の氷のサンプルを分析して得られたデータでは、気温上昇が先にあって、それに追随して二酸化炭素などの温室効果ガス濃度が上昇していると聞きました。二酸化炭素が増えて温暖化するのではなかったのですか。
回答者:町田敏暢
地球環境研究センター 大気・海洋モニタリング推進室長
Q5森林の減少と二酸化炭素吸収量
世界で森林破壊が進んでいるというのに、植物による二酸化炭素の吸収量は増えているとも聞きました。いったいどちらが本当ですか。
回答者:三枝信子
地球環境研究センター 陸域モニタリング推進室長
(現 地球環境研究センター 副センター長)
Q6森林の二酸化炭素吸収量の測定方法
森林の吸収量が国全体とか、地球全体とかでどれくらいあるか、どうやって知ることができるのですか。
回答者:伊藤昭彦
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室研究員
Q7地球全体の平均気温の求め方
地球全体の平均気温はどうやって求めるのですか。観測点のない海洋上や陸上奥地などの気温はどうやって推測するのですか。また、観測点の周囲の環境が変われば、気温データにも見かけの変化が出てしまいませんか。
回答者:野沢徹
大気圏環境研究領域 大気物理研究室長
Q8二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠
二酸化炭素が増えると地球が温暖化するというはっきりした証拠はあるのですか。
回答者:江守正多
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長
(現 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長)
Q9水蒸気の温室効果
大気中の水蒸気が温室効果ガスとしては最大の寄与があると聞きました。少しくらい二酸化炭素が増えたところで、水蒸気の量に比べれば小さなもので、温暖化が進行するとは思えないのですが、間違っていますか。
回答者:横畠徳太
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 NIESポスドクフェロー
(現 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室 主任研究員)
Q10二酸化炭素以外の温室効果ガス削減の効果
メタンの温室効果は二酸化炭素の10倍、一酸化二窒素は100倍、フロンガスは1万倍と聞きました。二酸化炭素よりもこれらのガスを先に減らすべきではないですか。
回答者:野尻幸宏
地球環境研究センター 副センター長
(現 地球環境研究センター 上級主席研究員)
Q11エアロゾルの温暖化抑止効果
化石燃料を燃やしたときに発生する微粒子は、実は温暖化を抑止する効果があると聞きました。そうだとすると、温暖化対策として化石燃料の消費を抑えるという行為は、逆に温暖化を促進することにつながりませんか。
回答者:永島達也
アジア自然共生研究グループ 広域大気モデリング研究室 研究員
(現 地域環境研究センター 大気環境モデリング研究室 主任研究員)
Q12太陽黒点数の変化が温暖化の原因?
太陽の黒点数の変化と気温の変化との間に強い相関があると聞きました。ということは、太陽活動の活発化が温暖化の主要な原因なのではないのでしょうか。
回答者:野沢徹
大気圏環境研究領域 大気物理研究室長
Q13オゾン層破壊が温暖化の原因?
温暖化の原因は、フロンガスによるオゾン層破壊のために、太陽光が地上を強く照らすようになるためではないのですか。
回答者:秋吉英治
大気圏環境研究領域 大気物理研究室 主任研究員
(現 地球環境研究センター 気候モデリング・解析研究室 主任研究員)
Q14寒冷期と温暖期の繰り返し
寒冷期と温暖期は定期的に繰り返しており、最近の温暖化傾向も自然のサイクルと見る方が科学的ではないのですか。また、もうすぐ次の寒冷期が来るのではありませんか。
回答者:阿部学
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 NIESポスドクフェロー
(現 海洋研究開発機構統合的気候変動予測研究分野 技術副主任)
Q15温暖化は暴走する?
温暖化はあるところまで進むと決して止められなくなると聞きました。本当ですか。
回答者:江守正多
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長
(現 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長)
Q16コンピュータを使った100年後の地球温暖化予測
コンピュータを使った天気予報で1週間先の天気もあたらないのに、コンピュータを使ったって50年後、100年後のことがわかるはずがないのではありませんか。
回答者:江守正多
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長
(現 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長)
Q17気候のシミュレーションモデルはどんな結果でも出せる?
温暖化の予測に使われるシミュレーションモデルは、作り方次第でいくらでも過去のデータに合うようにできるし、どんな予測結果でも出せるのではないのですか。
回答者:小倉知夫
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 主任研究員
(現 地球環境研究センター 気候モデリング・解析研究室 主任研究員)
Q18気温変化予測に幅があるのは?
最新のIPCC報告書では、100年後の気温上昇は1.1〜6.4℃と予測されています。これだけ幅があると、何も予測していないのと同じではないですか。逆に、複数のモデルが同じ結果を出したからといって、モデルが正しいともいえませんよね。
回答者:塩竈秀夫
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 NIESポスドクフェロー
(現 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室 研究員)
Q19暑い日が増えたのはヒートアイランドが原因?
最近寒い日が減ったとか暑い日が増えたと騒いでいるのは、温暖化の影響というより都市のヒートアイランド現象によるものではありませんか。
回答者:永島達也
アジア自然共生研究グループ 広域大気モデリング研究室 研究員
(現 地域環境研究センター 大気環境モデリング研究室 主任研究員)
Q20IPCC報告書とは?
温暖化の科学については、IPCCという国連の機関の報告書がいつも引用されますが、一部の科学者の意見をまとめただけで、それが正しいとは限らないのではありませんか。
回答者:高橋潔
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 主任研究員
(現 社会環境研究センター 統合評価モデリング研究室 主任研究員)
Q1世界の水不足、原因は温暖化?
温暖化により世界の水不足が深刻化すると聞きますが、水不足の原因としては途上国の人口増加や経済発展で需要が増えることの方が重要ではありませんか。
回答者:花崎直太
社会環境システム研究領域 統合評価研究室 研究員
(現 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室 主任研究員)
Q2温暖化と極端な気象現象との関係
猛暑だったり桜の開花が例年より早かったり、ちょっと変わったことがあると何でも地球温暖化のせいみたいな報道がされますが、本当なのですか。
回答者:原沢英夫
社会環境システム研究領域長
Q3台風やハリケーンによる被害の増加は温暖化の影響?
最近、台風やハリケーンなどの強い熱帯低気圧による被害が増加する傾向にあると耳にしました。これは、温暖化の影響で強い熱帯低気圧が増えているためでしょうか。
回答者:長谷川聡
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 NIESポスドクフェロー
Q4海面上昇とゼロメートル地帯
温暖化すると北極の氷が融けて海水面が上昇し、海抜ゼロメートル地帯は水没してしまうと聞きましたが、本当ですか。
回答者:小倉知夫
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 主任研究員
(現 地球環境研究センター 気候モデリング・解析研究室 主任研究員)
Q5海面上昇で消える島国
温暖化を話題にしたテレビ番組で、海に沈む島と称して、大潮のときに海水が地面から湧き出して膝まで浸かっている映像が映されたりします。これは、温暖化による海面上昇の影響がすでに現れているということなのですか。
回答者:高橋潔
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 主任研究員
(現 社会環境研究センター 統合評価モデリング研究室 主任研究員)
Q6温暖化で収穫量は減る? 増える?
温暖化によって農業に被害がでると聞きましたが、地域や作物によっては暖かくなることで収穫量が増えることもあるのではないですか。
回答者:増冨祐司
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 NIESポスドクフェロー
Q7日本でもマラリア流行?
温暖化が進んでマラリアをうつす蚊が日本に入ってくると、日本でもマラリアが流行するのですか。
回答者:小野雅司
環境健康研究領域 総合影響評価研究室長
(現 環境健康研究センター フェロー)
Q8温暖化で死亡者が増加する?
温暖化すると暑い日が増えて、暑さのために亡くなる人が増えるとよくいわれていますが、一方で、寒い日が減り、寒さのために亡くなる人が減るはずです。トータルでみればそれほど問題にはならないのではないですか。
回答者:小野雅司
環境健康研究領域 総合影響評価研究室長
(現 環境健康研究センター フェロー)
Q9サンゴの白化は温暖化のせい?
最近、温暖化の影響でサンゴが白化しているという報道をよく目にします。今起きているサンゴの白化の原因は、温暖化の影響でしょうか。
回答者:山野博哉
地球環境研究センター 衛星観測研究室 主任研究員
(現 生物・生態系環境研究センター 生物多様性保全計画研究室長)
Q10海洋酸性化の影響
今の調子で二酸化炭素の排出が続くと、二酸化炭素が溶け込んで海水が酸性化し、海の環境に大きな影響を与えかねないというのは本当ですか。
回答者:野尻幸宏
地球環境研究センター 副センター長
(現 地球環境研究センター 上級主席研究員)
Q11温暖化と生物の絶滅
温暖化が進むと生物種が3割も絶滅してしまうと聞いています。人間は大丈夫なのでしょうか。
回答者:五箇公一
環境リスク研究センター 主席研究員
(現 生物・生態系環境研究センター 主席研究員)
Q12気温上昇抑制の目標
2010年にメキシコで開催された国連の会合で、気温上昇を2℃以内に抑えるべきとの目標に世界各国が合意したそうですが、北海道のように、2℃くらいの上昇であればかえって過ごしやすくなる地域もあると思います。気温上昇抑制の目標はどういう考え方に基づいて決めているのですか。
回答者:高橋潔
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 主任研究員
(現 社会環境研究センター 統合評価モデリング研究室 主任研究員)
Q11990年比マイナス6%の削減目標
温室効果ガス排出を1990年比で6%減らすのが京都議定書の日本の削減目標ですが、これはいつごろの排出量にあたりますか。
回答者:野尻幸宏
地球環境研究センター 副センター長
(現 地球環境研究センター 上級主席研究員)
Q22050年までに排出量半減とは?
2050年までに世界の温室効果ガス排出量を50%削減することを2007年のG8サミットで議論したそうですが、京都議定書の6%削減(日本)などの数字に比べ、そのような大幅な削減が議論されるようになったのはなぜですか。
回答者:肱岡靖明
社会環境システム研究領域 統合評価研究室 主任研究員
Q3温暖化対策の緊急性
米国は京都議定書から離脱するなど、独自の温暖化対策をとってきました。自国経済に悪影響というだけでなく、当面研究開発に投資して対策技術で削減を図るということのようですが、それも合理的な考え方ではないですか。
回答者:亀山康子
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員
Q4途上国の温暖化対策は?
中国やその他の多くの途上国は、これから経済発展が進み、ますますエネルギー消費(二酸化炭素の排出)が増えるのではないかと思います。そのままほうっておいて、大丈夫なのでしょうか。
回答者:甲斐沼美紀子
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室長
Q5植林による温暖化対策
成長中の樹木は二酸化炭素を吸収してくれるそうですが、木はいずれ枯れて朽ち果てるもので、そうなれば二酸化炭素を吐き出すことになって、所詮、植林などは温暖化対策としては一時しのぎではないですか。
回答者:山形与志樹
地球環境研究センター 主席研究員
Q6森林減少の防止による温暖化対策
世界の森林は減少傾向にあると聞きます。温暖化対策でいくら化石燃料の消費を減らしても、森林減少が続けば温暖化は進んでしまうのではないですか。また、植林による対策は森林減少に比べると焼け石に水ではないですか。
回答者:山形与志樹
地球環境研究センター 主席研究員
Q7二酸化炭素を回収・貯留する技術とは?
空気中の二酸化炭素を回収して地中や海底に貯留する技術が開発されつつあるそうですが、この技術が実用化されれば、温暖化を心配する必要はないのではありませんか。
回答者:芦名秀一
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 NIESポスドクフェロー
(現 社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 研究員)
Q8「炭素税」は効果がある?
二酸化炭素の排出量を下げる手段としてエネルギーに課税する『炭素税』が提案されているそうですが、本当に効果があるのでしょうか。また、新たな税を課すと経済活動にダメージを与えるのではないでしょうか。
回答者:増井利彦
社会環境システム研究領域 統合評価研究室長
Q9車のかしこい使い方
私たちにもできる身近な温暖化対策として、車の効率的な使い方があると思います。具体的にはどんな工夫があるのでしょうか。また、どれくらいCO2削減に貢献できるのでしょうか。
回答者:松橋啓介
社会環境システム研究領域 交通・都市環境研究室 主任研究員
Q10家庭でできる温暖化対策
家庭でできる温暖化対策では、何をするのが最も効果的なのでしょうか。
回答者:金森有子
社会環境システム研究領域 統合評価研究室 研究員
(現 社会環境システム研究センター 統合評価モデリング研究室 主任研究員)
Q11省エネ製品に買い替えるべき?
冷蔵庫などの家電機器は、どんどん省エネ効率が良くなっていると聞きますが、まだ使えるのを捨てるのはもったいない気がします。私はいつ買い替えればよいのでしょうか。
回答者:田崎智宏
循環型社会・廃棄物研究センター 循環技術システム研究室 主任研究員
Q12リサイクルって温暖化対策になるの?
紙やペットボトルのリサイクルは温暖化対策になりますか。
回答者:森口祐一
循環型社会・廃棄物研究センター長
(現 東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 都市資源管理研究室 教授)
Q13カーボン・オフセットって何?
「カーボン・オフセット」をすると自分が出した二酸化炭素を帳消しにできるそうですが、本当ですか。また、それに参加するとしたら、どんなことに注意する必要がありますか。
回答者:田辺清人
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員
Q14バイオマスエネルギーは温暖化対策に有効?
化石燃料からバイオマスエネルギーへの転換が有望な温暖化対策として期待されていますが、一方で食料生産との競合などその問題点も耳にします。バイオマスエネルギーは将来の温暖化防止に本当に役立つのでしょうか。
回答者:木下嗣基
地球環境研究センター NIESフェロー
Q15石油がなくなれば温暖化は解決?
じきに石油が枯渇してしまうなら、温暖化問題は自然に解決されてしまうのではないですか。
回答者:藤野純一
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員
Q16温暖化の「対策費用」とは?
温暖化の対策には費用がかかるそうですが、様々な対策があれば、かかる費用も様々なのではないですか。また、その費用は誰が負担するのですか。
回答者:花岡達也
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 研究員
Q17排出権取引成功のカギと適切な国内対策
京都議定書では、「排出権取引」といって他国の排出削減量をお金で買うことができるそうですが、それでは自国の削減が進まないのではありませんか。
回答者:日引聡
社会環境システム研究領域 環境経済・政策研究室長
Q18排出削減目標を達成できない場合
日本が京都議定書で約束した排出削減目標(1990年比で6%減)を達成できなかった場合、どういう問題が発生しますか。
回答者:久保田泉
社会環境システム研究領域 環境経済・政策研究室 研究員
Q19国際会議—日本の主張は誰が決める?
毎年行われる温暖化の国際会議では、各国が熾烈な交渉を行っているそうですが、会議ではどういう立場の人が実際に交渉を担当して日本の主張を伝えているのですか。また日本の主張は、誰がどのような手順を踏んで決めているのですか。
回答者:亀山康子
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員
Q20多くの意味が共存する「セクター別アプローチ」
産業分野ごとに温室効果ガスを削減する「セクター別アプローチ」が提案されているそうですが、これが採用されると京都議定書のような国ごとの目標はどうなるのですか。
回答者:亀山康子
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員
Q21二酸化炭素の削減と生活の質
二酸化炭素濃度の上昇をどこかで止めるためには、二酸化炭素の排出量を現在の半分以下にまで減らさないといけないと聞きました。よほど生活の質のレベルを落とさない限り、そんなことは不可能ではないですか。
回答者:藤野純一
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員
Q22もっと知ろう! 温暖化
新聞やテレビで温暖化のことを目にする機会が急に増えました。温暖化は確かに大事な問題なのだと思いますが、このような騒ぎ方では一時の流行に終わってしまうのではないでしょうか。
回答者:青柳みどり
社会環境システム研究領域 環境計画研究室 主任研究員

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座談会:IPCC疑惑をめぐって
地球環境研究センターニュース 2010年7月号[Vol.21 No.4](PDF, 4.0 MB)
座談会:「ココが知りたい温暖化」連載を終えて
地球環境研究センターニュース2 2009年3月号[Vol.19 No.1](PDF, 2.3 MB)

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