CGER Reports 2006. 2. 1
[CGER-M015-2003]

陸域生態系における二酸化炭素等のフラックス観測の実際

概要- 116p -
 陸域生態系の炭素固定能の定量的評価と全球的な炭素循環の科学的な解明を目指し、大気と 陸域生態系間の二酸化炭素フラックスのタワー観測が世界的に展開されています。わが国を はじめとする東アジア地域では、観測技術、観測成果のデータベース化とデータの共有化を 目指して、陸域生態系の炭素循環観測ネットワーク、AsiaFluxが1999年に組織されました。
 本著は,現状でベストと思われる陸域生態系でのフラックス観測現場で役立つ測定、解析、 データ管理、及びデータベース作成について、観測の最前線にたつ研究者が自らの経験に基 づき執筆し、AsiaFlux運営委員会が取りまとめました。フラックス観測関係者のみならず、 今からフラックス観測を始めようとする研究者、学生諸兄のガイドブックとして活用される ことを望みます。

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