沿革

国立公害研究所発足
国立環境研究所に改組・改称
地球環境研究センター発足
スーパーコンピュータシステム(初代)導入
地球環境モニタリングステーション波照間竣工
地球環境モニタリングステーション波照間
航空機(シベリア・定期船舶(太平洋)による温室効果ガスモニタリング開始
航空機(シベリア) 定期船舶(太平洋)
地球環境モニタリングステーション落石岬竣工
地球環境モニタリングステーション落石岬
大気環境観測用センサILAS・RIS衛星データ処理運用施設データ処理開始
陸別成層圏総合観測室で北域成層圏総合モニタリング開始
りくべつ宇宙地球科学館
陸域生態系-大気間の二酸化炭素・水蒸気・エネルギーの交換を研究するアジア地域のネットワークAsiaFlux発足
苫小牧フラックスリサーチサイト観測開始
苫小牧フラックスリサーチサイト
独立行政法人国立環境研究所に移行・改組
第1期中期計画の開始
地球温暖化研究棟に移転
天塩CC-LaGサイト観測開始
天塩CC-LaGサイト
温室効果ガスインベントリオフィス(GIO)設置
グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)つくば国際オフィス設置
温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)研究チーム設置
定期航空機による温室効果ガス観測開始
JAL ボーイング747-400
富士北麓フラックス観測サイト観測開始
国立環境研究所の組織再編に伴い4研究室・3推進室に改組
第2期中期計画の開始
国環研GOSATプロジェクトオフィス設置
地球温暖化観測推進事務局(OCCCO)設置
富士北麓フラックス観測サイト
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」GOSAT)の打ち上げ
GOSATを搭載したH-IIAの打ち上げ
国立環境研究所の組織再編に伴い6研究室・3推進室に改組
第3期中期計画の開始
国立研究開発法人国立環境研究所に改称
国立環境研究所の組織再編に伴い新たな6研究室・3推進室に改組
第4期中長期計画の開始
温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」GOSAT-2)の打ち上げ
スーパーコンピュータシステム(第7代)更新
SX-Aurora TSUBASA
第5期中長期計画の開始